二十四節気 立春
一侯 初候 東風解凍
『はるかぜ こおりを とく』
立春である。
七十二侯も巡って立春であるが、
この時期らしく気温が下がった。
通常に戻ったと云うところか。
所用にて外出する。
やや有って無事帰宅する。
花粉症であるが故に自宅には、
マスクをストックしているが、
帰宅途中にドラッグストアに
寄ってみたら棚は、空であった。
昨今、転売も行われている模様で、
本当に必要としている人にとっては、
この様な時勢では、困るであろう。
どうにかならないものか?
日々、恙無く過ごしており、
平穏無事で善き事である。
二十四節気 大寒
雞始乳
『にわとり はじめてなく』
末候である。
七十二侯もこれで終わる。
次は、立春ですなぁ。
日中、所用にて外出する。
やや有って無事帰宅する。
次いでに雑事なども
終わらせて気分が善い。
昨今、コロナウイルス騒ぎで、
無用の外出は、控えたい所。
なるべく混雑する場所や
公共交通機関は、避けたい。
早く終息して欲しいですな。
日々、恙無く過ごしており、
平穏無事で善き事である。
二十四節気 大寒
七十一侯 次候 水沢腹堅
『さわみず こおりつめる』
大寒も次候でそろそろ末候か。
先日、深夜に雪が降っており、
少し積もっていたのであるが、
朝方の雨ですっかり溶けていた。
少々、残念な気もしたが、
主要幹線道路や交通機関を
考えると善かったかも知れない。
すっかり月末な感じで、
一月も終わりが近い。
七十二侯も終わりが近い。
一年が終わりますなぁ。
日々、恙無く過ごしており、
平穏無事で善き事である。
二十四節気 大寒
七十侯 初候 款冬華
『ふきの はなさく』
此の所、少々慌ただしく
過していたが一段落したので、
比較的ゆっくりと過ごす。
大寒であるが、今年は、
そんなに寒くない感じ。
日々、恙無く過ごしており、
平穏無事で善き事である。
二十四節気 小寒
六十九侯 末候 雉始雊
『きじ はじめて なく』
何と過ぎ去っている、、。
既に大寒とは、、、。
日々、恙無く過ごしており、
平穏無事で善き事である
二十四節気 小寒
六十八侯 次候 水泉動
『しみず あたたかを ふくむ』
所用にて外出する。
やや有って無事帰宅。
後、再度外出する。
諸事終わって現在に至る。
年も明けて約二週間で、
日常を戻しつつな状態。
日々、恙無く過ごしており、
平穏無事で善き事である
二十四節気 小寒
六十七侯 初候 芹乃栄
『せり すなわち さかう』
所用にて外出する。
やや有って無事帰宅。
書類関係を片付けたいが、
未だ終わらずな状態で、
どうしたものかと考える。
小寒なので、これからの
二ヶ月が寒いですなぁ。
日々、恙無く過ごしており、
平穏無事で善き事である。
年が明けてしまいました。
謹賀新年
新年を言祝ぐ
省事天公厭雨回
新年春日併相催
慇懃更下山陰雪
要與梅花作伴來
『次韻秦少遊王仲元旦立春』
蘇軾
事を省き天公 雨の回を厭う
新年 春日 併て相催す
慇懃 更に下す山陰の雪
要して梅花と伴を作して來る
明けまして御目出度う御座います
昨年度中は大変お世話になりまして
有り難う御座いました 。
皆様のご健康とご多幸を
お祈り申し上げます。
本年も何とぞ宜しくお願い致します。
二十四節気 冬至
六十六侯 末候 雪下出麦
『ゆきわたりて むぎ いずる』
新年である。
日々、恙無く過ごしており、
平穏無事で善き事である。
二十四節気 冬至
六十五侯 次候 麋角解
『さわしかの つの おる』
年末感が増すこの頃。
夕刻に少々外出する。
早めに無事帰宅する。
日々、恙無く過ごしており、
平穏無事で善き事である。