腐草為蛍
2019.06.11 Tuesday
二十四節気 芒種
七十二侯 次候 腐草為蛍
『ふそう ほたると なる』
一日、雨模様な日であった。
少し時間が有ったので、
雑事などを終わらせる。
この雨が降り出す前に
庭に生えて来た竹の処理が
一段落したので気分は、
善いのであるが欲を云えば、
他の草木にも手を入れたかった。
このまま末候を迎え、次の
二十四節気は、夏至である。
いよいよ夏な風情であろう。
日々、恙無く過ごしており、
平穏無事で善き事である。
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