二十四節気 寒露
五十一侯 末候 蟋蟀在戸
『きりぎりす とに あり』
此の所、朝夕の気温も
随分と下がっており、
体調管理には、気を使う。
台風一過で日を追う毎に
各地の被害状況が判明し、
今後、国の対応が待たれる。
日々、恙無く過ごしており、
平穏無事で善き事である。